【報告】１月１７日（水）２０１８年度定時総会
２０１８年１月１７日（水）、岐阜都ホテルボールルームにて、２０１８年度定時総会を執り行いました。２０１７年度の事業報告や収支決算議案が上程され、その決算内容を受け２０１８年度の収支予算修正議案が上程されました。メンバーの慎重審議を経て、全議案がメンバー全員の賛成をもって可決承認されました。
本年度、（公社）岐阜青年会議所は【「義」をもち合わせ貢献しよう！ぎふのまちの未来を切り拓く、唯一無二の存在であれ！！】のスローガンのもと、１４８名のメンバーが全力で活動していきます。
２０１８年度理事長 野々村 彰文君より、メンバーへ向けて、本年度のスローガンについての説明とスローガンに込められた思い、そして理事長としての決意が語られました。
直前理事長 篠田 修司君より、２０１７年度の事業報告が行われました。昨年度の労いの意味を込め、全員の拍手によって事業報告が可決承認されました。
昨年度、専務理事を務めた兼山 英治君より、２０１７年度収支決算の説明があり、全員の賛成により可決承認されました。
専務理事 細野 高弘君より、２０１８年度収支予算修正についての説明があり、全員の賛成により可決承認されました。
２０１７年度理事長を務めた直前理事長 篠田 修司君へ、２０１８年度理事長 野々村 彰文君より、感謝の言葉と２０１７年度の活動を記録したアルバムが贈られました。
本年度から新たに２５人の仲間が加わり、一人ひとり名前が読み上げられました。
新入会員を代表して、永瀬 洋平君より誓いの言葉が述べられました。ＪＣ活動に積極的かつ意欲的に取り組むこと、サポートしてくれる会社や家族への感謝を忘れず、能動的に活動することを力強く宣言しました。
２０１８年度も公益社団法人 日本青年会議所へ多くの出向者を輩出します。出向者が一人ひとり紹介され、代表して（公社）日本青年会議所 ＬＯＭ支援グループ 室幹事として出向する、福田 克彦君より挨拶がありました。