リンカーン・フォーラム概要 これまでの日本では、選挙の時、候補者同士の政策論議がほとんど行われないのが当たり前でした。リンカーン・フォーラムは、この政治風土に風穴をあけるために、「公開討論会」を通じて政治家を選ぶというルールを日本に根づかせる実践活動とネットワーク創りを行っています。 【リンカーン・フォーラムの活動】
・全国への公開討論会開催推進・普及・啓蒙 【平成8年4月リンカーン・フォーラム初代代表 小田全宏】 日本は今、大きな時代の転換期を迎えています。超高齢化の問題、財政の 極度の逼迫、税負担の増大、環境破壊、教育の問題・・・etc. この大きな危機の時代に、日本の政治は、どう対処しようとしているのでしょうか。日本を改革し、日本人の心を取り戻し、世界に向けて日本の価値をどう発信しようというのでしょうか。私たちが政治に責任と自覚を持って取り組まなくてはならない時代が来ました。 【公開討論会は】
有権者が政策や人柄あるいは政党の根本方針を見極める機会になります。 まず、政治家選びの土台から変えて、日本の政治を創り変えようではありませんか。そして、夢と活力のあるすばらしい日本の社会を創って、子供達に手渡ししようではありませんか。多くの方々がリンカーン・フォーラムに参加し、共に歩まれることを念願して止みません。 リンカーン・フォーラムが支援するための条件 (公開討論会代表者の条件)リンカーン・フォーラムが公開討論会を支援(後援)するにあたり、 公平中立を期すため、公開討論会実施代表者に関しては、 原則として次の4つの条件を求めています。 1.その選挙区の住人であることその選挙区の住人であるということを広義に解釈すると、その選挙区に住民票がおいてあるか、主たる住まいが選挙区にあるか、本人の主たる職場がその選挙区にあるかのいずれかを満たしていることが必要条件です。他のメンバーに関してはこの条件に合ってなくても差し支えありませんが、代表者には絶対の条件です。 2.政治的に公平中立であること 政治的に中立ということは、その選挙において特定の候補者を表立って応援していないことです。勿論、心の中で特定の候補を支持していてもそれは一向に構いませんが、それが公のレベルで表面化したり、他人から「公開討論会が特定の候補を当選させる目的で開催されるのではないか?」という懸念をもたれる行動を決して行ってはなりません。 3.約1ヶ月間、ある程度の時間の自由があること公開討論会の実施のためには約1ヶ月間の準備が必要です。ある衆議院の補選において5日間の突貫工事で開催させたこともあるがこれは緊急避難的なものでかなり無理がありました。今日ゼロからスタートさせて実施日まで余裕を見て、3週間から1ヶ月間は予定しておきたいものです。当然実施する人はそれぞれ仕事を持っているので1ヶ月間公開討論会の準備ばかりをしているわけではありません。しかし候補者との折衝や会場の手配など、ある程度時間的余裕がないとできません。少なくとも代表本人か、あるいは、主催するメンバーの中で時間のやりくりができることが条件です。 4.人間的に信頼されている人 これは抽象的な表現の条件ですが、やはり周囲の人に嫌われている人はだめです。人間的に信頼されている、というのは決してその地域においての有力者ということではありません。 |
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