会員交流委員長 則竹 大介
1.委員長基本方針
岐阜JCがこれからも「ひとづくり・まちづくり」運動で成果を出し続けるためには、メンバーが同じ目標に向かって切磋琢磨し、一人ひとりが生き生きと積極的に活動していかなければなりません。そのためには、メンバー同士の結束を強めると共に、周りの理解を得ることで、メンバーの活動意欲を高める必要があります。
2月例会では、メンバーが互いを知り理解し合い、同じ目標へ向かって互いのために行動することで、メンバー同士の結束を強めて頂きます。また、各委員会が事業の実施に向けて盛り上がっていけるよう、誰もが心躍るような会員交流の場とします。7月例会では、メンバーは支えてくれる家族に対して心を込めて接することで感謝の気持ちを表します。また、家族にはメンバーや他の家族と楽しく交流すると共に、JC活動の成果やこれまでのJC活動で活躍してきたメンバーの姿などを見て頂くことで、家族のJC活動に対する理解に繋げます。忘年会では、メンバーは同志と共に1年間の活動を振り返ることで、共に切磋琢磨してきた同志を称え、やり遂げた喜びを分かち合い結束を確認して頂きます。
委員会メンバーには、ひとのために積極的に行動することにやりがいと楽しさを感じて頂きます。そしてその姿勢を、率先して多くの事業に参加し他のメンバーに示していくことで岐阜JCの活動を盛り上げて頂きます。私は、どうすればメンバーがこれまで以上に楽しく生き生きと活動し続けられるかを常に考え、一人ひとりの目線に立ち、笑顔を絶やさず情熱的に行動します。
2.事業計画
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- 年間
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- 姉妹JC情報交換窓口業務
- 岐阜ブロック(協)への対応
- 事業等の記録写真の撮影
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- 1月
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- 趣味の会に関する案内業務
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- 2月
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- 2月例会(会員交流例会)の実施(2/23)
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- 3月~5月
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- JCI-ASPACへの褒賞申請並びに資料作成
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- 5月
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- JCI-ASPAC(鹿児島)の参加企画(5/24~27)
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- 6月~8月
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- 日本JCへの褒賞申請並びに資料作成
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- 7月
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- 7月例会(家族例会)の実施(7/15)
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- 8月
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- 岐阜ブロック大会の参加窓口業務
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- 10月
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- FC岐阜応援観戦ツアー
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- 12月
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- 忘年会の実施(12/8)
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- 未定
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- 岐阜ブロック(協)じゃがいも大会・野球大会・サッカー大会の参加窓口業務
- <全体事業の支援>
3.事業予算
年間委員会事業・・・105,000円
4.配属メンバー(一部紹介)
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委員長
則竹 大介
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副委員長
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副委員長
高野 祥平
(車輌架装) -
副委員長
長谷川 淳
(飲食業) -
副委員長
武藤 一将
(金属加工業) -
委員
大野 真希
(仏壇小売業) -
委員
北川 智康
(医薬品販売業) -
委員
窪園 和人
(建設業、自動車販売・修理) -
委員
末吉 慕宜偉
(情報通信業) -
委員
堤 洋介
(テレビ・ラジオ) -
委員
橋詰 直毅
(郵便局) -
委員
福田 克彦
(花き生産・卸し) -
委員
宮部 源宏
(製菓業)