【報告】１月１７日（月）２０１８年度新年賀詞交換会
２０１８年１月１７日（水）岐阜都ホテル２Ｆ ボールルームにて２０１８年度 新年賀詞交歓会（岐阜ＪＣクラブ共催）を開催しました。
岐阜県知事 古田肇様、岐阜市長 細江茂光様、岐阜商工会議所副会頭 高橋泰之様をはじめ、日頃お世話になっております行政や各種団体・企業のご来賓の皆様、そして岐阜青年会議所を卒業され我々を見守って頂いております岐阜ＪＣクラブの皆様をお迎えしました。
２０１８年度岐阜ＪＣクラブ山川会長挨拶
メンバーは堂々と活動できるように、成果をしっかりと残して欲しい。そして自らを成長させ、会社に家庭に地域に還元できるよう励んでほしいとメンバーに対し激励も込めた挨拶を頂きました。
野々村理事長挨拶
理事長所信をまとめられ、スローガンに込めた思いや、本年度の活動に対する決意を表明させて頂きました。
岐阜県 古田知事からご挨拶を頂きました。
岐阜県は各地で多くの分野の世界遺産登録をされました。岐阜市でも信長公のおもてなしが息づく戦国城下町として日本遺産にも選ばれており、これらの資源を活用し全県にわたり観光を基幹産業化していきたい。また、ひとづくり、担い手づくりを全産業にわたって創出することも必要であり、一緒になって取り組んで頂きたいとご挨拶賜りました。
岐阜市 細江市長からご挨拶を頂きました。
何が起こるかわからない時代、変化をコントロールすることはできないが、変化の先頭に立つことはできる。個人が最大限の力を発揮するために、双方が手に手をとりあってやっていきたいとご祝辞を賜りました。
岐阜商工会議所 高橋副会頭からご挨拶を頂きました。
先行きが不透明な時だからチャンスだと思い、新しい価値観をもって行動して欲しい。地方創生のためにも青年会議所の活動に期待していますとご挨拶を頂きました。
古田岐阜県知事、細江岐阜市長、高橋商工会議所副会頭、山川岐阜ＪＣクラブ会長、野々村理事長の５名により、鏡開きが行われました。
岐阜ＪＣクラブの２０１７年度会長 大野様のご発声により乾杯が行なわれました。
公益社団法人 岐阜青年会議所２０１８年度役員一人ひとりを紹介させて頂きました。
公益社団法人 岐阜青年会議所 直前理事長 篠田修司君より、ご来賓の皆様をはじめ多数の方々にご参加頂いたことへ感謝の言葉を述べさせて頂き、２０１８年度の新年賀詞交歓会は閉会となりました。
