2019年4月6日(土)、岐阜まつり協賛第47回「道三まつり」みこしパレードが開催されました。
1976年、岐阜青年会議所が一基のみこしを担いだことをきっかけに、みこしパレードが始まりました。
伝統あるみこしパレードに、本年度も岐阜青年会議所メンバーが一丸となり、威勢良くみこしを担ぐことで、ぎふのまちに賑わいを創出することができました。
伊奈波神社にて、「道三まつり」みこしパレードと、今後の事業の成功を祈願しました。
本年度、岐阜青年会議所に入会したJCスクール委員会メンバー(以下、スクール生)が伊奈波神社において、木遣りを唄い上げました。
スクール生の気持ちが一つとなり響き渡りました。
岐阜市役所前広場の出発式にて、理事長 石榑 利彦君がこのまつりへの思いを会場の皆様に伝えました。
その後、市民の皆様の前でスクール生が木遣りを披露しました。
出発式後には、ぎふのまちの人びとに升酒を振る舞う「コイヤ」を行いました。
大勢の方に、参加頂き共に掛け声を出し合うことで盛り上がりました。
岐阜青年会議所のみこしが、岐阜市役所前広場から出発しました。
ぎふのまちに賑わいを創出するため、メンバー一丸となり掛け声を出し盛り上げました。
多くの方が集まる若宮町交差点にて、スクール生が、この日のために練習し作り上げてきた木遣りを披露しました。