冒頭に、本年度中心的に活躍してきた理事会構成メンバーが登壇し、会場からは理事会構成メンバーの一年間の努力を称える大きな拍手が起こりました。
理事長 石榑利彦君より、メンバーに向けた挨拶がありました。本年度のスローガンである「「発想力」を融合しぎふの未来を切り拓く! 新たな価値の創造者であれ!!」のもと、メンバー全員が全力で取り組んだ結果に対して、熱い思いを語られました。
2019年度から2020年度へ岐阜青年会議所の伝統と誇りを引き継ぐために、本次年度理事長のバッジ交換が行われました。
監事 水野智裕君より乾杯の挨拶があった後、多くのメンバーが笑顔で一年間の思い出を語り合いました。
歓談は大いに盛り上がり、メンバー全員が肩を組んで大合唱を行いました。
最後に、専務理事 桑原永多郎君より、各委員会に向けて労いの挨拶がありました。一年間の思いを改めて語って頂くことで大いに盛り上がりました。
12月14日(土)岐阜グランドホテル 地下1階 ロイヤルシアターにて、忘年会を行いました。
12月14日(土) 岐阜グランドホテル孔雀の間にて、12月臨時総会を厳粛な空気の中、開催致しました。
12月臨時総会は、次年度の事業計画や収支予算について審議を行い、岐阜青年会議所のメンバーが気持ちを一つにして活動を盛り上げていく心意気を確認する場となっています。
2020年度理事長候補者 細野 高弘君はJC活動に邁進する熱い思いを語り、2020年度に向けて岐阜青年会議所メンバー一同、気持ちを一つにしました。
理事長挨拶では理事長 石榑 利彦君が本日慎重審議宜しくお願い致しますと挨拶しました。
2019年度の収支予算補正案について、専務理事 桑原 永多郎君が説明を行い、満場一致で可決承認しました。
2020年度の事業計画議案では、理事長候補者 細野 高弘君をはじめとする理事候補者たちが次年度にかける思いを語り、全員の承認を持って可決承認しました。
2020年度収支予算案について、次年度専務理事候補者 子安 秀宜君より説明が行われました。
すべての議案が可決承認されたのち、監事 水野 智裕君により監事所見がなされました。
総会後には、(公社)日本青年会議所に出向したメンバー等、岐阜青年会議所に多大な功績を遺したメンバーを表彰し、1年間の活動を称えました。
2019年度11月15日(金)みんなの森 メディアコスモス みんなのホールにて岐阜市長 柴橋 正直氏をお招きし11月例会を開催しました。
本例会は会員を対象とした例会として、7月に行った「夢現プロジェクト!」と8月に行った「GiiiiiFU IMPACT!」の事業報告を行いました。また柴橋市長より、今後の岐阜市政の方向性についてのご講演を頂きました。
開会の辞では、副理事長 尾関 年彦君より「7月に行われた夢現プロジェクト!と8月に行われたGiiiiiFU IMPACT!がどの様な形で参加された市民の方たちに影響を与えたのかなどの報告をして頂くとともに、第二部では岐阜市長、柴橋 正直様からのご講演を頂きます。」と挨拶がありました。
続いて、理事長 石槫 利彦君より「本年度の7月例会と8月例会が、どの様な形で構築されていったか、子どもたちや市民がどの様にポジティブチェンジされていったかをしっかり聞き、今後の参考になるように聞いて頂きたい。また市長の講演を聞く中で、自分自身の今後の方向性も考えて頂けたらと思います。」と挨拶をしました。
青少年心身育成委員会の事業報告では、夢現プロジェクト!の目的と事業の一連の流れを説明していきました。子どもたちの考えたアイデアが実現に至るまでの活動を動画を交えながら報告しました。
委員長総括では青少年心身育成委員会 委員長 服部 誠一君が「本事業を通し子どもたちと一緒に社会体験をし、自身の子供の頃を思い返し学ぶことには土台が大切であると考えさせられ、考えては学び学んでは考える必要があると改め思いました。そして、本事業を通し子どもたちが考える基礎ができたのではないかと思います。このような事業をさせて頂いた皆様に感謝を申し上げます。」と総括しました。
続いてクリエイティブなまち創造委員会のGiiiiiFU IMPACT!の事業報告では、市民調査から始まり、発想力でまちづくり、まちの魅力創出ラボ、GiiiiiFU IMPACT!のそれぞれの目的と一連の流れを説明させて頂きました。それぞれのコンテンツに参加して頂いたラボメンバーが、事業を通して参加する前と参加した後の心境の変化や今後のまちづくりにどのように関わっていくかなどの感想を、動画を交えながら報告しました。
委員長総括では、クリエイティブなまち創造委員会 委員長 長谷川 淳君が「1月の市民調査から11月例会(市長例会)まで長い間まちづくりに関わらせて頂き、新たな気づきやまちづくりの楽しさを教えて頂き最高の自己成長の場を与えて頂きありがとうございます。最後まで自分を支えてくれた委員会メンバーにも感謝を申し上げます。JC活動をしたくても参加できない人もいることを胸に秘めて我々は今後も活動していきたいと思います。」と話しました。
第二部の市長講演では、柴橋 正直岐阜市長より今後の岐阜市の政策などをスライドを使いながら丁寧に説明して頂きました。麒麟が来るなどぎふのまちに今後大きく関わってくることについても触れられ、今後の我々の活動において非常に参考になるご講演を頂けました。
閉会の辞では、副理事長 細野 高弘君が「柴橋市長の講演とクリエイティブなまち創造委員会と青少年心身育成委員会の報告を踏まえて、改めて発想力の重要性と子ども達への学びの場の大切さを認識して頂き、今年度の事業を今後に活かして頂けたらと思います。」と述べました。
2019年12月14日(土)岐阜グランドホテル孔雀の間にて、2019年度JCスクール閉校式が行われました。 この1年間で学んだことを振り返り、次年度以降の活動をどのように行うのかを決意しました。
10月27日(日)長良川国際会議場 メインホールにて中田敦彦氏を講師にお招きし市民フォーラムを開催しました。 「思考ver.2.0 ~あらゆる視点で発想しよう!やりたいことは実現できる~」を演題に、多くの学びや経験で得た思考から生まれた発想で自身の将来を切り拓いてきたことを話して頂きました。 本フォーラムを通じて、変化の激しい時代においても、発想の転換や若い世代からも学ぶことで新たな解釈が生まれることを、ご自身の体験を基に話して頂きました。 市民の皆様には、一人ではなく、人との繋がりの中で行動を起こすことの重要性を感じてもらい、夢を実現させる為に行動を起こすきっかけとなりました
9月報告例会では、経営資質向上事業の活動報告、少年少女国連大使の報告、日本JC経済グループ地域経済再興委員会の活動報告、日本JC人材グループ 多子社会創造会議の活動報告を行いました。
10月10日から13日にかけて公益社団法人日本青年会議所、第68回全国大会 富山大会が開催されました。 今回の全国大会は、昨年に引き続き台風が直撃するという困難に見舞われました。 そのため非常に残念ですが、12日(土)のファンクションについては全て中止となり13日(日)に大会式典・卒業式が行われました。
9月6日(金)、2019年度9月臨時総会をみんなの森 ぎふメディアコスモスで行いました。 臨時総会では、次年度の役員人事議案に関し、岐阜青年会議所メンバー全員で審議を行いました。
8月31日(土)やまと総合センターにて、第60 回 岐阜ブロック大会2019が行われました。
2019年8月10日(土)JR岐阜駅北口駅前にて2019年度 8月例会「GiiiiiFU IMPACT!」が開催されました。
本例会は1月に市民の皆様から岐阜市でまだ認識できていない魅力の原石を調査し、それを基に3月例会「発想力deまちづくり」で市民の皆様の発想力と魅力の原石を掛け合わせ生まれた今までにない新たな魅力となるアイデアを、まちの魅力創出ラボメンバーが中心となりコンテンツを創り上げたまちづくり事業です。
来場者の五感にインパクトを与えるという思いのもと、まちの魅力創出ラボメンバーが今日まで準備をしてきました。
当日はGタピティー、SOY-MENパフェ、ギフウタ、岐阜ビーチ、ひんやりハチミツローション体験、温泉入り入浴剤、信長コン、SPICY&COOLグルメからなる8つのコンテンツを来場者の皆様に体験し楽しんで頂き、猛暑の中ではありましたが、9106名もの多くの皆様にご来場頂きました。
開会の辞では、副理事長尾関年彦君が「発想力を活かしたまちの魅力をぜひ楽しんでください。」と挨拶をしました。
2019年度理事長 石榑利彦君が、「ラボメンバーが作り上げた新たな魅力のコンテンツをぜひ体験してください。また本日は大変暑くなっておりますので熱中症にもお気を付けください。」と主催者を代表して挨拶をしました。
続いて、クリエイティブなまち創造委員会委員長、長谷川淳君より「発想力を活かした新たなコンテンツを五感で楽しんでください。」と挨拶があり、GiiiiiFU IMPACT!が始まりました。
Gタピティーでは、岐阜産のいちごと今流行りのタピオカで味覚にインパクトを与えるをテーマに、味が変化していくタピオカドリンクを1時間に40杯、計200杯提供しました。
提供前から長い列が並ぶほどの人気で200杯すべて提供し、来場者の方々から美味しいという意見を頂きました。
SOY-MENパフェでは、岐阜の特産物である枝豆と夏の風物詩である素麺で味覚に驚きのインパクトを与えるをテーマに、見た目と味と食感で今までにない新しいスイーツを毎時20食、計100食提供しました。
来場者の方々から今までに食べたことのない味など様々な意見を頂き98食提供しました。
ギフウタでは、岐阜出身のアーティストG2と「自然が豊か、自然と街の共存、1300年以上続く鵜飼、金華山や岐阜城、長良川、レトロな雰囲気を残す柳ケ瀬」といった岐阜市の魅力をテーマにした新たな歌、ギフウタを作り来場者の方の聴覚にインパクトを与えました。
また、ステージに出て頂いたフラダンス、キッズダンス、和太鼓など各団体にも参加して頂き、一生懸命な姿に、観客も楽しみながら声援を送っていました。
信長コンでは、岐阜駅と出会いを掛け合わせ、金の信長像を出会いの象徴にしようをテーマに、金の信長像をモチーフにした金の傘の下で新たな出会いの場を設営し、来場者の視覚にインパクトを与えました。
当日は男女の出会いはもちろん、コスプレを趣味に持つ方の出会いや家族同士の新たな出会いを誘致することができました。
岐阜ビーチでは、「長良川に砂浜をつくりたい」というアイデアを基に、岐阜駅前に砂浜と長良川の水でビーチをつくり、来場者の視覚にインパクトを与えました。
当日は来場者の方に、ヨガ、ビーチサンダル飛ばし、スイカ割などのゲームを楽しんで頂きました。
SPICY&COOLグルメでは、来場者の味覚にインパクトを与えるため、スパイシー(辛い)と冷たい(C00L)をコンセプトに商品を企画、提案していきました。
当日は来場者の方々に、それぞれのお店が考えた商品を堪能して頂きました。
ひんやりハチミツローション体験では、岐阜の特産物である「ハチミツ」を使い「ハチミツ」×「ハッカ」×「ローション」を掛け合わせ、来場者の触覚にすっきりひんやりというインパクトを与えるをテーマにハチミツハッカローションという企画を考えました。
当日は、夏の猛暑の中子供から大人までひんやりして頂きました。
温泉入浴剤手作り体験では、長良川温泉と入浴剤を使い臭覚にインパクトを与えるという「温泉入浴剤手作り体験~ぎふの香りを持ち帰ろう~」という企画を考えました。
当日はラボメンバーと来場者のでお互いに教えながら楽しそうに製作して頂きました。
副理事長細野高弘君より「今回の事業に来場して頂き、少しでもまちづくりに興味を持って頂けたら幸いです、またこの他の場所でも色々な活動をし、ぎふのまちづくりが連鎖されていってもらえたらと思います。」と来場者の皆様に感謝の気持ちを伝え、2019年度 8月例会 GiiiiiFU INPACT!が閉会しました。
7月24日~7月26日まで、長良川スポーツプラザにおいて、「夢現プロジェクト!~未来をつくる発想力あふれる創造体験~」の宿泊研修が開催されました。 小学校4年生から6年生の40名を対象に、1チーム5名でチームを組み、会社見学や商品企画、プレゼンテーションなどを行いました。 また8月10日の「GiiiiiFU IMPACT!」内で、企画した商品の販売を行いました。 この事業を通じて、答えのない課題に対し仲間と意見を出し合って結論を導き出した経験を活かし、子どもたちには、今後困難な課題に直面しても、様々な視点に立って考え抜き、意欲をもって行動してもらえるきっかけにしてもらいたいと考えました。
オープニングでは、京都会議や金沢会議を中心に日本JCが実施してきたこれまでの運動を紹介されました。また、フォーラムでは、この2日間地球の課題と向き合う中で、2030年に向けて日本がSDGsを推進し、解決していくために、青年経済人や2030年以降の主役となる学生に対し、「青年の力」が必要であることが伝えられました。
『日本を変える成長戦略! ~SDGs×社会モデル~』では、コーディネーターとして多子社会創造会議 議長 野々村 彰文 君が登壇しました。
女性が活躍できる社会と少子化問題をテーマとし、「多子社会の実現」という提言が行われました。
『価値デザインサミット~SDGs×ビジネス~』では、価値デザイン社会の実現には絶対にかかせない、「脱平均」「融合」「共感」をビジネスで実践している三承工業株式会社 代表取締役として西岡 徹人君がパネリストとして登壇しました。
社会課題を解決していくために必要な考え方やビジネスにアイデアから生まれた価値デザインやSDGsを取り入れることにより、従業員のモチベーションUPや、企業で即実践可能な方法が紹介されました。
6月2日(日)名古屋港ガーデン埠頭にて、「とうかい号」歓送を行いました。 今回で46回目となるJC青年の船「とうかい号」では、6月2日(日)から6月8日(土)の7日間、洋上及び台湾での研修が行われます。岐阜青年会議所からは5名の出向者と14名の一般乗船者が「とうかい号」に乗船しました。 当日は岐阜青年会議所のみならず、東海地区82青年会議所のメンバーや一般乗船者のご家族、友人を交え、大変多くの人のエールを受けて、「とうかい号」が出航しました。
経営資質向上委員会では、変化の激しい現代社会において、青年経済人には企業に良い変化をもたらすアイデアを発想し、具現化することで自社に持続的な成長をもたらすことが求められると考えました。そのために、JCメンバーを対象に、物事の考えに新たな視点を付加することで柔軟な思考力を高めて、企業の発展に繋がるアイデアを発想し具現化する方法を、3回の経営資質向上事業を通じて学んで頂きました。
5月17日(金)長良川国際会議場大会議室にて、(公社)岐阜青年会議所5月例会 青年交流会を行いました。
石榑理事長から、「ぎふのまちで活躍する多くの同世代のメンバーの話を聞き、交流することを通じて、自身を見つめ直し、今後の成長と活躍の機会を求めるきっかけとして頂きたい。」と挨拶がありました。
第一部のSDGsセミナーでは、SUNSHOW Group 代表の西岡徹人さんに講演頂きました。「SDGs」とは何なのか、「SDGs」を仕事で活用するとどのような変化が起きるのかをお話し頂きました。
映像を使って自社の取り組みを交えた内容で、非常に分かりやすく、出席頂いた皆さんも頷きながら真剣に聞き入っていました。
第二部の交流会は、会場にいる皆さんで名刺交換からスタートしました。皆さん初対面とは思えないほど笑顔があふれる名刺交換となりました。
名刺交換で打ち解けた後に、各グループに分かれてディスカッションを行いました。自社の特徴からSDGsを社内で取り組むにはどの項目が最適なのかを各自発表しました。
名刺交換時の空気とはまた違い、一経済人として皆さん真剣な眼差しで臨んでいました。自分の意見を皆さんに聞いてもらい意見をもらう事で、SDGsを取り入れる事がより現実味を増したのではないでしょうか。
最後に池田副理事長より、「本日参加して頂いた皆さんが、この学びをこれからの仕事に活かしてご活躍頂きたい。」と閉会の挨拶がありました。
閉会後に出席者全員で写真撮影を行いました。ご多忙中にも関わらずご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。今後とも宜しくお願い申し上げます。
6月14日(金)19:00~20:40 岐阜市文化センターにて株式会社マクアケ 共同創業者/取締役の坊垣佳奈氏を講師にお招きし青年経済人フォーラムを開催しました。 変化を続ける現代において、社会に価値を生み出すには、多様な知識を取り入れ、経験を積むことで得られる多角的な視点で発想し、実践を積み重ねることが重要です。
坊垣氏は持ち前の知的好奇心と行動力から、主体的に未知の業界に飛び込み、異なる業界で事業の立ち上げから経営、人事、営業、広報、財務と、多様な経験を積むことで、取り入れた多様な知識を活かし、新たなクラウドファンディングの形を生み出し、成果に繋げてこられました。
このフォーラムを通じて、主体的に新たな知識を取り入れ、経験を積むことで身につく多角的な視点の重要性を青年経済人に学んで頂きました。
開会の辞では副理事長 細野 高弘君より「学びの重要性と発想力の活用の方法論、またその発想を実践する為の手段を学んで頂き、今後新たな取り組みをする際の参考にして頂きたいと思います。」と挨拶がありました。
理事長 石榑 利彦君より「このフォーラムを家庭において、地域において、そして会社においてワクワクするようなアイデアと生み出すきっかけとして頂き、皆様にとって実りある時間にして頂ければと思います。」と挨拶がありました。
講師の坊垣氏からは、クラウドファンディングやマクアケの事例を交えながら、新しい発想、価値を生み出すとはどのようなことか?またアイデアを生み出す方法とそのアイデアをアイデアで終わらせず、どう実現するのかの具体的なプロセス、考え方についてをお話頂きました。
世の中に新しい価値を生み出す為に、講師が意識してきた未来志向で時代背景を捉えることの重要性や、どのように自分の市場価値を高めてきたのかについて話をして頂きました。
坊垣氏はまず、自分の使命とは何かを本気で考えるべきだと話されました。自分が本当にやりたいと思うことを、本当にやりたいと思う相手と一緒に、とにかく始めることが大切で、だからこそ自分にしか創れない新しい価値を生み出すことに繋がると話されました。
質疑応答では、アイデアを創り出す人財育成の話や、クラウドファンディングの実例、アイデアの実現化など様々な質問が上がり、一つ一つ丁寧にお答え頂きました。
最後に副理事長 尾関 年彦君より「坊垣氏の講演を聞いて本気でやってみたい、自分でしかできないことを追求することが重要で、それがオリジナリティを生む結果に繋がることを学びました。」と挨拶がありました。
5月12日(日)、第35回わんぱく相撲「岐阜場所」を岐阜メモリアルセンター相撲場にて開催しました。当事業は、参加する子どもたちに単に勝負の面白さだけではなく、礼儀・礼節を学びながら、自分を応援してくれる周りの人たちの支えを感じ、感謝の気持ちを養って頂くことを目的として行いました。 初夏のような晴天のなか、岐阜市近郊の約120名の小学生が参加しました。男子は1~6年生の学年別、女子は1・2年生合同と3~6年生の学年別に分かれて熱戦が繰り広げられました。応援に来たご家族からは、子どもたちへ大きな声で声援が送られました。取り組み後の子どもたちは「ありがとうを形にシート」に対戦相手や家族へ感謝の気持ちを記してもらい、最後に記念手形を押して持ち帰ってもらいました。
2019年3月16日(土)岐阜商工会議所2階大ホールにて3月例会「発想力deまちづくり~ぎふのまちの新たな魅力を考えよう~」が開催されました。
高校生からシニアまで幅広い年代の市民の皆さん約100名と岐阜JCメンバーが、互いに意見を交わす中で発想力を活かして岐阜の新たな魅力について考え、多くのアイデアを生み出すことができました。
開会の辞では副理事長 尾関年彦より「本日の例会を市民の皆様に今後の岐阜JCのまちづくり活動に期待感を膨らませて頂ける機会にして頂ければ」と挨拶がありました。
理事長挨拶では2019年度理事長 石槫利彦より「魅力の原石なるものを皆様のアイデアでピカピカに輝かして頂き、今日この時間が皆様にとってドキドキワクワクが止まらないような時間にして頂きたい」と主催者を代表して挨拶をさせて頂きました。
続いて、発想力deまちづくり~の趣旨説明が行いました。
例会の目的や1日の流れに加えて、「発想とは何か」について説明しました。
加えて、ポストイットやスマートフォンといった、多角的な視点によって新たな発想が生まれた実例を紹介しました。
その後に、参加者同士の緊張をほぐすと共に脳の活性化にも繋がり発想力を高めるために、体を動かすアイスブレイク、マイムマイムをグループごとに大きな輪になり踊りました。
最初は戸惑いながらも徐々にグループごとに笑顔になっていました。
第1部では発想力を高めるトレーニングとして3つのお題で各自がアイデアを考え、グループ内で発表していきました。
「新たな名物料理」、「インスタ映えするモノ・場所」、「ご当地キャラ(ゆるキャラ、ヒーロー、アイドル)」のお題に対して皆さん苦労しながらも多くのアイデアを出し、トレーニングでありながらどのグループも非常に盛り上がっていました。
第2部では、お題として岐阜JCが1月から2月にかけて行った、まちの魅力に関する市民アンケートから抽出した魅力の原石が各グループに3つずつ与えられました。
参加者の皆さんが魅力の原石についての情報をグループ内で共有するため、他グループの参加者と情報交換を行ったうえで、知り得た情報を発表しシートに記入していきました。
第3部ではグループごとに発想力と3つの魅力の原石を掛け合わせ、ぎふのまちの新たな魅力を考えました。
魅力の原石一つひとつに多くの意見が出て、アイデアの花がどんどん咲いていました。
参加者全員の発想力で沢山のワクワクドキドキするアイデアが生まれました。
閉会の辞では副理事長 細野高弘より例会への参加のお礼とともに「発想力は色々なアイデアを生み出すための重要な要素の1つですが、他者の意見を聞くことで、多角的視点を取り入れながら発想を広げるという事が、自身のアイデアの幅を広げているということを実感して頂きたい。」と述べました。
最後に、アイデアでいっぱいになった台紙と共に、参加者全員で写真を撮りました。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
2019年2月10(日)、ホテルパークにおいて正副理事長と語る会が行われました。
本年度岐阜青年会議所に入会したばかりのJCスクール委員会メンバーが厳粛な雰囲気の中、入会し感じた疑問などを経験を積み重ねてこられた正副理事長に質問し、今後の活動への理解を深めることを目的として行われました。
JCスクール委員会メンバー全員が、積極的に挙手をし、疑問などを正副理事長に質問いたしました。
JCスクール委員会メンバーからは、これからの岐阜青年会議所での活動をどのように行ったらよいか、社業との両立の方法など様々な質問がありました。
正副理事長は、一つひとつの質問に自らの経験を踏まえ真剣に回答頂きました。
回答頂いたことで不安が解消し今後の活動への意欲に繋がりました。
2019年2月9日(土)~10日(日)に、岐阜青年会議所の正副理事長と新入会員であるJCスクール委員会のメンバーで、(公財)修養団 伊勢青少年研修センターが開催する「みがく」特別講習会に参加しました。 正副理事長とJCスクール委員会メンバーが講習会に参加します。 講習会1日目は、礼法作法の指導に始まり、様々な講習を受けました。 2日目は、早朝の乾布摩擦から始まり、清々しい気持ちで伊勢神宮内宮に特別参拝を致しました。 メンバー同士がプログラムを通じ日頃の忘れかけている心、またメンバー間で語り、共に生活することでお互いの理解を深め、共通体験することで、岐阜JCの伝統と一体感を感じて頂く目的で行われました。 この経験を通しJCスクール委員会の結束が更に強まりました。
(公財)修養団 伊勢青少年研修センターの武田所長による講和を拝聴致しました。
講習が進むにつれ、緊張が解け徐々に笑顔に変わりました。
水行になります。五十鈴川の冷たい水に浸かり身を清めました。
2日目の朝には、研修参加者全員で伊勢神宮内宮を参拝させて頂きました。
2019年2月15日(金)岐阜商工会議所2階 大ホールにて、2月例会経営資質向上例会が行われました。
メンバーは講師講演やグループワークから、自社における新たなアイデアを発想するための考え方について学ぶことができました。
冒頭の挨拶では、理事長 石榑 利彦君より「自分たちがアイデアを発想することで企業を発展に導く必要がある」と例会への期待感を熱く語りました。
経営資質向上委員会からの委員会発表では、事例を基にメンバーが新たなアイデアを発想することの必要性を伝えました。
講師講演では、グロービス経営大学院 大学教授 嶋田 毅様より、「アイデアの発想に必要なこと~新たな視点の必要性~」を演題とし、アイデアを発想するための考え方や新たな視点の重要性についてご講演をいただきました。メンバーは熱心にメモや写真を撮るなど、貴重な学びの場となりました。
グループワークでは、メンバーがお互いの企業や会社に意見交流をすることで、自社の新たな商品やサービスについて考えることができました。グループワークの総括として講師の嶋田様より「多業種間の意見交流により発想したアイデアは地域経済の発展につながる事業を構築できる可能性がある」と講評をいただきました。
閉会の辞では、副理事長 池田 容一郎君より、「メンバーそれぞれがアイデアの発想によりブルー・オーシャン(未開拓の新たな市場)の創造を目指しましょう」と企業の発展への意気込みを語りました。
危機感の共有とSDGsを軸とした各種政策を発信する京都会議が、1月17日(木)から20日(日)にかけて国立京都国際会館にて開催されました。
全国各地にある青年会議所は、それぞれの地域課題を解決するために事業を行っていますが、日本青年会議所は国家レベルの問題を解決するため活動を行っています。全国各地の青年会議所のメンバーが出向者として集まり日本青年会議所が組織されています。京都会議では、この日本青年会議所の新年度のスタートの場として1967年から毎年1月に京都で開催されており、総会・理事会等の諸会議・各委員会などが行われています。
岐阜青年会議所からは、22名の出向者を日本青年会議所に輩出しており、京都会議において、出向者は、セミナー・フォーラムの実施やブースの設営、委員会の参加など活動しました。
19日(土)、メインフォーラムとして、講師として片山さつき内閣府地方創生大臣、女性活躍担当大臣を迎え、SDGs推進フォーラムが開催されました。
青年会議所の取り組みにSDGsを紐付けることでJC運動がより大きな影響を地域に与えることが出来ることを理解することで、本年度の運動の方向性を理解しました。
早稲田大学名誉教授北川正恭氏、京都中小企業家同友会副代表理事米田明氏、横浜JC2018年度地域開発室横浜スタイル実践委員会委員長石井光一先輩をお招きしてゴール9セッション~未来への挑戦、地域経済再興の道!~が開催されました。
地域経済の縮小が進んでいることに圧倒的な危機感を抱き、現状を打開するために、地域経済ビジョンを策定し、経済人会議が開催されました。地域の特性や時流を捉えた産業を育成する必要があることに気づかされました。
産経新聞論説委員の河合雅司氏と静岡県長泉町長の池田修氏をお招きして、ゴール10セッション〜日本人絶滅の危機〜が開催されました。
日本人の絶滅を防ぐため、青年会議所は、世代間、そして社会全体を繋ぐ重要な役割を果たして欲しいとのメッセージを頂きました。
20日(日)新年式典では日本青年会議所 第68代会頭 鎌田 長明君による所信表明が行われました。『誰もが挑戦できる 幸せな国 日本の創造』という2019年度の基本理念のもとで、このままでは社会の持続が困難であり、今後よりよい社会を築いていくためにはメンバー全員が発想を転換して、SDGsを推進し、ビジネスの機会を提供し、多くの子どもが生まれる環境を作っていかなければならないとのメッセージが伝えられました。
出陣式にしたためられた「持続不能」というテーマに改めて「持続可能」と書き加えられました。この京都会議を通じて持続可能な社会の実現に向けて動き出しました。
本年度、(公社)岐阜青年会議所は『「発想力」を融合し ぎふの未来を切り拓く!新たな価値の創造者であれ!!』をスローガンに掲げ、新たな決意のもと151名のメンバーで活動致します。
2019年度理事長 石榑 利彦君より、本年度のスローガンに込めたメッセージと、理事長としての決意が語られました。
直前理事長 野々村 彰文君より、2018年度の事業報告が行われました。
昨年度の労いの意味を込め、全員の拍手によって事業報告が可決承認されました。
昨年度専務理事を務めた副理事長 細野 高広君より、2018年度収支決算の説明があり、全員の賛成により可決承認されました。
専務理事 桑原 永多郎君より、2019年度収支予算修正についての説明があり、全員の賛成により可決承認されました。
直前理事長 野々村 彰文君に、理事長 石榑 利彦君より感謝の言葉と2018年度の活動を記録したアルバムが贈られました。
本年度から新たに25人の仲間が加わり、一人ひとり紹介されました。
新入会員を代表して、篠田 卓也君より「青年会議所、家族、社業のメンバーといった多くの人々の支えと協力により、今日という日を迎えることができた。感謝をし、主体的に熱意をもって活動する」と、誓いの言葉が述べられました。
2019年度出向者が紹介されました。2019年度も多くの出向者を輩出しております。出向者を代表して、(公社)日本青年会議所 多子社会創造会議、東海地区協議会 「とうかい号」チームリーダーに出向する、伊藤 章君より挨拶がありました。
この度、(公社)岐阜青年会議所クリエイティブなまち創造委員会の事業「発想力deまちづくり~ぎふのまちの新たな魅力を考えよう~」を開催するにあたり、100名の参加者を募集します。
下記のURLよりお申込み頂きますようお願い致します。
皆様のご参加をお待ちしております。
【開催日時】2019年3月16日(土)14:00~16:30(受付13:00~)
【場所】岐阜商工会議所 2階 大ホール(住所:岐阜市神田町2丁目2番地)
【参加費】無料
【持ち物】筆記用具
【募集締切】2019年3月8日(金)
【募集対象】高校生以上の方
※申込多数の場合は先着順とします。
※未成年の方の参加には保護者の同意が必要です。
チラシの裏面の参加者募集用紙に必要事項をご記入のうえ、FAXでお送り下さい。
チラシをお持ちでない方にはこちらからお持ち致します。
【注意事項】駐車場はございませんので、近隣の駐車場をご利用頂くか、公共交通機関をご利用頂きますようご理解ご協力を、お願い致します。
防寒対策をお願い致します。
1月7日(月)岐阜商工会議所1階「オリビエ」にて、(公社)岐阜青年会議所2019年度の事業計画発表会を実施しました。
冒頭に2019年度理事長 石榑利彦君から本年度の所信やスローガンを発表しました。
また、各事業を担当する副理事長と専務理事よりグループ別事業計画の概要を発表しました。
石榑理事長は、「今までの良さを踏襲するだけではなく、学びを取り入れていく事で新たな価値を創造し、岐阜のまちから世界へ発信していく。輝く岐阜のまちを創造していきたい」と強い決意を語りました。
CD(コミュニティ・ディベロップメント)グループを担当する細野副理事長は、「まちづくり事業を通じて市民の心を揺さぶり、市民の皆様が自信を持って頂けるような新しい魅力を提案したい。まちの魅力と発散的思考力を掛け合わせ、新しいアイデアが詰まった事業を行っていく」と決意を語りました。
渉外グループを担当する國井副理事長は、「メンバーは諸会議で多くの気付きや学びを得ることになるため、その成果を岐阜JCの事業に生かせるようサポートしていきたい。また、岐阜JCの事業を多くの方々に発信するためInstagramアカウントとTwitterアカウントを開設した」と説明しました。
人財育成グループを担当する尾関副理事長は、「求められる人財の資質は変化しているため、既成概念や経験則に捉われることなく、日頃から学びを積み重ね、あらゆる可能性を排除しない、多角的な見地から価値を見出していく人財を育てる一助になりたい」と意気込みを語りました。
存在意義確立グループを担当する池田副理事長からは、「岐阜JCがぎふのまちにとって必要な存在であるために組織を活性化し、メンバーの経営資質を向上に繋がる事業を展開していく中で、社会や地域経済に貢献出来る青年経済人の団体である事で存在意義を高めていきたい」と決意を語りました。
組織運営グループを担当する桑原専務は、「岐阜JCではプロセスを大切にし議論を重ね情熱を持って妥協なく成果を追及することを貫いてきた。議論を大切にして組織の力を最大限発揮し成果を出していきたい」と意気込みを語りました。
ご多忙中にも関わらずお集まり頂きました各メディアの皆様、誠にありがとうございました。今後とも岐阜青年会議所の活動に変わらぬご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
2019年1月7日(月)岐阜商工会議所4-A会議室にて、JCスクール開校式を開催しました。
昨年の9月からの例会参加と新入会員予定者セミナーを経て、岐阜青年会議所の一員となりました。
これから一生の友になりうる同期生と共に緊張感の中にも、期待感があふれているように感じました。
2019年度理事長 石榑 利彦君より、「岐阜青年会議所のプライドを持ち、何もわからないかもしれないが何かわかるように自分自身で考え行動をおこしてほしい」と激励の言葉が送られました。
担当副理事長であるJCスクール校長 細野 高弘君より、「学ぶ姿勢、経験を得る、チャレンジをするこの3つを達成するためにも行動をし、その中でも少しの無理をして許容範囲を広げ成長してほしい」と激励の言葉が送られました。
石榑理事長より新入会員一人一人に入会承認書授与されました。
またネームプレートとバッジを付けていただき、握手を交わしました
新入会員一人一人が、JC1年目に挑戦する目標をテーマに、1分間スピーチを行い決意を固めました。
JCスクール委員長 仙石 教信君より、「共に一生懸命活動し自己成長しながら楽しみながら活動しよう」と激励の言葉が送られました。
各担当副理事長、専務理事より担当する各グループの目的や役割について説明がありました。
本年度JC活動はどういった活動を行っていくのか聞くことで、活動への意欲が高まりました。
日頃より(公社)岐阜青年会議所の活動に対しましてご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
2019年度、(公社)岐阜青年会議所では、まちづくり事業において、発想が連鎖するクリエイティブなまちの創造を目指し、新たな魅力を創り上げていきたいと考えております。
そこで、岐阜のまちの魅力の原石を見出すことを趣旨として、アンケートを実施することとなりました。
アンケートの趣旨をご理解頂きご協力下さいますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、皆様には大変お世話になり誠にありがとうございました。
公益社団法人岐阜青年会議所は本年度
「発想力」を融合し 岐阜の未来を切り拓く!新たな価値の創造者であれ!!
をスローガンに掲げ、「ひとづくり・まちづくり」運動を展開していきます。
岐阜青年会議所メンバーやまちの方々の発想力を集結し、未来に新たな価値を提供する存在となるべく、活動してまいります。
本年も変わらずご支援、ご協力の程宜しくお願い致します。
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理事長からの挨拶
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