
8月9日(日)、岐阜市文化センター及び金公園にて、8月例会「#岐阜de盆踊り」を開催いたしました。
本事業は、地域の若者が自らの発想と行動によってまちに賑わいを生み出す経験を通じ、自身の役割や可能性を実感すると共に、今後のまちづくりへの参加意欲を高めることを目的に実施しました。
企画・運営を担ったのは、高校生から29歳までの若者で構成された「若者が活躍したくなるまちづくり実行委員会」です。実行委員会のメンバーは、約5ヶ月に亘って話し合いや準備を重ね、自分たちが実現したいイベントを一つずつ形にしてきました。
当日は、昔ながらの盆踊りに、幅広い世代に親しまれる楽曲や照明演出を取り入れ、誰もが気軽に参加して楽しめる新しいスタイルの盆踊りを実施しました。また、ダンス、和太鼓、ジャグリング、チアリーディングといったステージ企画に加え、輪投げ、射的、水ヨーヨー釣りなどの縁日も展開し、若者の自由な発想で会場に新たな賑わいを生み出しました。
会場には3,000名を超える皆様にご来場いただき、子どもから大人まで、世代を超えて一緒に踊り、笑顔で交流する姿が見られました。会場全体が一つの輪となって盆踊りを楽しむ光景は、本事業が目指してきた「若者の挑戦から生まれる新しい賑わい」を象徴するものとなりました。
実行委員会のメンバーにとっても、自分たちで考えた企画を実際に運営し、来場者の笑顔や反応を直接感じる貴重な機会となりました。準備を進めるなかでは様々な課題もありましたが、仲間と協力して乗り越えた経験が、大きな達成感と自信に繋がりました。また、若者が中心となって会場を動かす姿を通じて、ご来場いただいた皆様にも、若者の持つ力とまちの新たな可能性を感じていただけたものと考えています。
本事業の開催にあたり、ご支援いただいた皆様、ご出演・ご出店いただいた皆様、運営にご協力いただいた関係者の皆様、そしてご来場いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。