細江市長からは「まちづくりの担い手でもある市民や子供たちを巻き込み、彼らを主体者として事業を行うことは大変なことであるが、この伝統はぜひ守っていって欲しい。今後も青年会議所の力を貸していただき、共にぎふのまちの活性化に取り組んでいきたい。」とお言葉を頂戴いたしました。

理事長　桐山　詔宇君より「本年度はイノベーションを起こしていくことを念頭に、他団体にはできない活動を行って参りました。今後も我々の活動が末永く続きますよう、行政の目線から鋭いアドバイスを頂戴したいと思います。」と挨拶しました。

それぞれの事業について、担当した委員長が報告いたしました。背景から事業構築に至る過程、当日の様子や参加していただいた方のアンケート結果や感想を、図や写真、動画を交えて報告いたしました。

岐阜市からは細江市長をはじめとする幹部職員の方々から講評を頂戴しました。いずれの事業にも市民や子供たちに貴重な体験を与えることができた事業であると評価いただきました。