Ａ．他業種の方と深い交流を持つことができることと、個人の成長を大きなポイントとして活動している団体であることです。いずれも、ＪＣ活動を通じて他のメンバーと苦楽を共にするからこそ、得られるものです。

Ａ．いろいろな場面で聞く言葉ですが、「誇り」という言葉です。「誇りを持つ」というのは、「責任を担う」ということと同じ意味だという趣旨の話をよく聞きますが、この理解は非常に大事だと思います。

Ａ．昨年度所属した国際交流委員会で実施した「ＷＯＲＬＤ　ＦＥＳＴＡ　ＧＩＦＵ」です。外部ステージを担当しましたが、多くの来場者であふれ、ぎふのまちの賑わい創出に貢献できたと感じました。

Ａ．岐阜ＪＣに入会して、スクール生として最初に取り組んだ事業が、道三まつりみこしパレードでした。ＪＣ活動にどのように取り組んでいけばよいのか分からない中、同期の仲間と練習や準備に取り組んでいきました。そのみこしパレードの出発地点が伊奈波神社であり、桜の舞う中、みこしを担ぎ出した思い出深い場所です。