12月11日(土) 岐阜グランドホテル孔雀の間にて、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じた上で、2021年度JCスクール閉校式を厳粛な空気の中、開催致しました。 スクール生がこの1年間で学んだことを振り返り、次年度以降の活動をどのように行うのかを決意しました。
理事長 四ツ橋憲彦君からスクール生一人ひとりに修了証書が授与されました。1分間スピーチでは、スクール生が本年度の目標に対する振り返りと来年の活動に対する決意を発表しました。
その後、副委員長、委員長、校長からスクール生に向けた贈る言葉では、1年間の思い出と共にスクール生の成長した姿を称え、次年度以降の活動に期待する気もちが込められました。
12月11日(土) 岐阜グランドホテル孔雀の間にて、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じた上で、2021年度12月臨時総会を厳粛な空気の中、開催致しました。
本年度は12月より一般社団法人へ移行したことにより(公社)岐阜青年会議所2021年度事業報告や収支決算、2022年度事業計画及び収支予算について審議がなされました。
2022年度理事長候補者八代宗太郎君が次年度に対する熱い思いを語り、2022年度に向けて岐阜青年会議所メンバー一同、次年度に対する気もちを高めました。
理事長挨拶では四ツ橋憲彦君より本日の臨時総会の意義についての話があり、厳粛な雰囲気で審議することへの意思統一がなされました。
2021年度(公社)岐阜青年会議所事業報告及び収支決算について満場一致で可決承認致しました。
2022年度の事業計画議案では、理事長候補者 八代 宗太郎君をはじめとする理事候補者たちが次年度にかける思いを語り、全員の承認をもって可決承認しました。
2022年度収支予算案について、次年度専務理事候補者 林 健一郎君より説明が行われました。
総会後には、(公社)日本青年会議所に出向したメンバー等、岐阜青年会議所に多大な功績を遺したメンバーを表彰し、1年間の活動を称えました。
11月26日(金)18:30~21:00 文化センターにて市長例会として岐阜市長柴橋正直氏をお招きし開催致しました。
主催者代表挨拶として理事長 四ツ橋憲彦君より挨拶がありました。
第1部では本年度の「ひとびとが躍動し 持続発展するまち ぎふ」のテーマのもと、若い世代にスポットを当てた二つの事業である 小学生4〜6年生を対象にした青少年事業の「やればできる!!チャレンジキャンプ」、15歳から25歳までの若い世代を対象にした「GIFU YOUTH MEETING ~若者政策コンテスト~」の二つの事業の事業報告を行いました。
第2部では柴橋市長に講演を頂きました。 柴橋市長の小学生の頃の夢は今も市長の中に有り、今回の発表した二つの事業が岐阜の若者の心に残り、夢へ繋がる可能性があると仰っていただけました。 またセンターゾーンの計画の話や岐阜城への熱い思いを語って頂けました。 そして雇用の問題のお話を頂き、我々も青年経済人としてこの課題について深く考えさせられるお話でした。
第2部後半では JCIジャパングローバルユース国連大使として活動して頂いた上田ゆいさんが活動報告をして頂きました。 SDGsを通じて世界の学生と共に会議を重ね、世界と日本との様々な差を認識し自身のSDGsへの新たな学びになったと報告を頂きました。
阜青年会議所の中から選ばれたメンバーが日本全国の青年会議所メンバーが集い、会議を重ねていた日本青年会議所の活動報告を致しました。 質的価値創造会議、次世代教育推進委員会、組織戦略会議の3つ委員会での活動報告を行いました。定員に達しましたので応募受付を締切させて頂きました。
この度は多数のお申込みを頂き、誠にありがとうございました。
新年あけましておめでとうございます。 私は、公益社団法人岐阜青年会議所2021年度第70代理事長職を務めさせて頂きます四ツ橋憲彦と申します。どうぞ宜しくお願い致します。 本年度創立70周年を迎える岐阜青年会議所は、1951年の創始以来、岐阜市を中心とする地域において「明るい豊かな社会」の実現を目指して「ひとづくり・まちづくり」運動を展開してきました。 ぎふのまちは、20代を中心とした若者の流出や少子高齢化によって生産年齢人口が減少しており、このままでは近い将来、まちづくりの担い手不足と社会基盤の維持困難により、持続不能になる可能性があります。そこで、私たちは昨年度、まちになくてはならない「ひとの力」に焦点をあて、10年先のまちの未来を描き、新たなまちづくり運動ビジョンを策定しました。 ひとびとが躍動し 持続発展するまち ぎふ ~ひとの可能性が集い、繋がり、発揮されることで輝くまちの未来~ このビジョン実現に向けての1年目である本年度は、WITHコロナの時代においてもひととひととが手を取り合うための力として、どのような状況でも明るい未来を描き、柔軟な思考で物事に立ち向かう「しなやかな強さ(レジリエンス)」をテーマに据え、以下のスローガンを掲げて1年間活動して参ります。 誰もが手を取り合い、躍動する未来へ!「しなやかな強さ」をもった変革者であれ!! しなやかな強さをもつことによって、変化の激しい時代においても物事の本質を見極め、変革を成すことができます。そして、しなやかな強さをもつ人々がまちに増え、互いに手を取り合うことが、ひとの可能性を最大限に発揮して地域課題を解決していくことに繋がります。誰もが明るい未来を目指し、柔軟な思考によって新たな価値を創造していくことで、まちには一層ひとが溢れ、持続発展するぎふのまちを実現することができるのです。 最後に、創立70周年を迎えるにあたり、これまで永きに亘り活動を続けてこられたのも、市民の皆様、行政並びに各種団体の皆様のご理解とご協力の賜物です。皆様に支えられ活動させて頂いていることに感謝し、これからも変革の能動者としての自覚と責任をもって「明るい豊かな社会」の実現に向けて邁進していく所存です。 本年度も、公益社団法人岐阜青年会議所の活動に、皆様の変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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